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2009年11月

2009年11月27日 (金)

植物状態と「誤診」されていた男性、回顧録執筆に意欲

何かの折に読んだので具体的なことは忘れましたが、臓器移植のドナーとして本人には意識があり、なおかつそれを表現できない状態のまま臓器をとられている可能性がある。という話を見たことがあります。

もちろん現代の医学の水準はすばらしいものがありますし、今後も少しずつでも進歩していくでしょう。

しかし、医学上の死と倫理上の死は未だに交われない壁のようなモノがあることも確かです。

23年間何を思い、どんな精神状況で過ごしてきたのかも興味がある話です。

霊魂や死後の世界というものが存在するかどうかは別として、生あるものが生きること。というのは何よりもエネルギーが要りますしつらいものかもしれません。